プレスリリース必勝法 マスコミに取材・記事化された成功例を振り返る 元新聞記者が解説 裏技&ノウハウ

プレスリリースをきっかけに 実際に新聞記事になった成功事例を紹介

ライティングコンサルタント/ライター事務所「ツムギヤ」のアキラ(@510tsumugiya)です。

このブログで連載した「プレスリリース必勝法」(5回シリーズ)では、プレスリリースの書き方や、新聞社やTV局といったメディアに取り上げてもらう方法を連載しました。

(参考リンク:初回)
  プレスリリース必勝法① 「ニュースはありますか?」 元新聞記者が解説 広報必読の裏技&ノウハウ

僕は、プレスリリースの書き方というテーマでセミナーも実施しています。

 ツムギヤ・竹内章のセミナー開催実績

そのセミナーで、こんなことを尋ねる方もいました。

「書き方はなんとなくわかったけれど、あなたの指導を受けて実際に新聞に載ったりTVで紹介された人はいるの?」

疑っているわけではないでしょうが、やはり実際にうまくいった実績を見ないことには、なかなかスキルを信じてもらえないのは確かだと思います。

そこで今回は、プレスリリースの作成をお手伝いさせて頂いて、実際に新聞記事になったサンプルとポイントをご紹介したいと思います。

長崎で社会性の高い事業を扱う女性起業家 「人モノ」で紙面化 

20191104西日本新聞長崎県版より

最初は、日本語が苦手な外国人に日本語を教える事業を手掛ける女性の記事です。以下のブログ

プレスリリース必勝法④ 「マスコミが好むコンテンツ&キーワード」 元新聞記者が解説 広報必読の裏技&ノウハウ

でも紹介しているとおり、この女性と女性が手掛けている事業にはマスコミが好んで取り上げる要素が複数ありました。

それは、

・社会性のある事業を手掛けている

・起業家でかつ女性

です。

「日本語が不得手であるため日本で孤立してしまう人を救いたい」という事業目的は社会性が高く、「こんな人がいるんだ」と応援したくなりますよね。

さらに、起業するだけでも国内では珍しいのに、それが女性となると、よりニュース価値が高まります。

これを受け、プレスリリースを作成する際、やはり公共性の高い事業を手掛けている女性起業家、という切り口をアピールする方向性で作業を進めました。

さらに「こんな事業が始まりました」というストレートニュースでの記事化を狙いつつ、メディアは人物を取り上げる「人モノ」記事が大好きなことを踏まえ、プレスリリースに代表者である女性のプロフィールも少し手厚く書き込みました。起業のきっかけやこれまで歩んできた人生などに触れることで、事業ではなく人物にスポットライトを当てた記事も狙った形です。

結果、上記のような人物にスポットライトを当てた切り口での紙面化に成功したほか、別の新聞では取り組んでいる事業にテーマを絞った切り口でも紹介されることに成功しました。

成功しても失敗しても、その理由が分からないと進歩できない

何も知らず「適当に」プレスリリースを書いても、実は首尾よくマスコミに取材されることはあります。

ですが、そんなラッキーは続きません。

うまくいったときは、うまくいった理由が必ずあり、失敗したときは、失敗した理由が必ずあります。

それを学ばないことには今後、何度プレスリリースを書いても、ずっと失敗し続ける恐れがあります。

このホームページのブログで紹介している「プレスリリース必勝法」が、少しお役に立てると思うので、ぜひ目を通してみてください。

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