ヒラメ70センチ! バイブレーションで初の「座布団」ゲット 五島列島・釣り日誌 

人生初の「ヒラメ」 今シーズン一の大物

ライター事務所「ツムギヤ」のアキラ(@510tsumugiya)です。

長崎県の離島・五島列島の新上五島町に移住して4年目。

これまでいろいろな魚を釣り上げてきましたが、ついにあこがれのターゲットをを釣ることができました!

みんな大好きヒラメです! ジャスト70センチ!

新上五島町での釣りは、メジナやアオリイカなどがメーンターゲットです。ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュもいますが、なかなか狙ってるれるものではありません。

特にヒラメは、どの漁場でもそうですが、難しいですよね。

だからこそ、うれしさ100倍!

過去にも、ソゲと言われるミニヒラメを釣ったことは何度かありましたが、このサイズは初めてです。

アオリイカ狙いのエギングでスタート

この日は、仕事の都合で島を離れる方のお子さんが、釣りをしたいとのことで、島のふかせ釣りレジェンドI師匠と、名人G隊長ら宗宗達メンバーと一緒に、島南部のポイントに向かいました。

真昼間にスタート。下げ潮で、20度近いポカポカ陽気でした。日差しが気持ちいいです。

この日は僕以外はフカセ釣りがメーンだったので、それでは僕は春アオリイカを狙おうと、エギングロッドとエギなどのルアー少々だけを手に出撃。

昨年春にフリーランスのライターとして島で独立して以来、仕事が忙しくほとんど釣りに行けていなかったので、ひとまず海に行けたこと自体がうれしかったです。

ランガンしながらエギングしますが、反応なし。フカセ班も苦戦し、ベラやアラカブなどの外道や塩焼サイズの真鯛がポツポツ…。

今日はダメかな…と思っていたところ、急にあちこちでナブラが立ち始めました!

イワシが青物か何かに追いかけられているみたいで、岸辺には相当なイワシが打ち上げられ、それを狙いにカラスがぞくぞく集まり、ちょっとしたカオス状態に。

アオリイカに見切りをつけ、唯一タックルボックスに入っていたエギ以外のルアー、バイブレーションを取り付け、ナブラめがけてキャストを繰り返します。

が、反応なし…。

夕まづめ ポツポツと続くナブラ フィッシュイーターの影が

嵐のようなナブラが終わり、海も静かに。

何だったんだろうと思いますが、依然としてアタリはありません。

ですが、5~10分に一度ぐらいの割合で、近場でナブラが立ち続けます。

青物か何かの群れは離れたようですが、イワシに釣られて何かのフィッシュイーターが近くをうろついている様子。

シーバスか何かだろう、と思い、しつこくバイブを投げ続けました。

海底付近をなめるように泳がせていたとき、急に藻の中にルアーが突っ込んだように重くなりました。

やばいな、ひっかけたか。

ぎゅーと無理やりルアーを巻き続けたところ、いきなりググっというアタリが! 何か釣れています!

青物のように走るわけではないですが、ひたすら重く、軟弱なエギングロッドがかわいそうなくらい曲がっています。

浮かび上がってきた平べったい姿を見て、思わず今年一番の大声をあげてしまいました。

「ヒラメだ!」

なんとか引き上げると、この狂暴そうな顔。すごい迫力ですよね…。

殊勲のルアーは 邪道の「冷音(レイン)」

ちなみに、今回ヒットしたルアーは邪道の「冷音(レイン)」。

メタル系のバイブレーションなので、風の影響も受けにくく、とにかく飛距離を稼げます。ただ巻きすればいいだけなので、初心者でも安心。

ラインを通じて伝わってくるブルブルとした振動で、アピール力を実感できます!

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