エギング 下げ潮でアオリイカゲット! 五島列島・釣り日誌 

エギング 潮の動きを計算する

ライター事務所「つむぎや」のアキラ(@510tsumugiya)です。

僕のふるさとは富山県です。18歳まで過ごしました。

子供のころは当然、地元富山で釣りをしていましたが、富山の海は干満の差が小さいです。

それほど知識もなく釣りをしていたので、潮の動きなど気にしたことはありませんでした。

ですが、五島列島に移住してからは、潮の動きを調べてから釣りに行くタイミングを決めるようになりました。

五島列島では、個人的に上げ潮のときによく釣れる印象を持っていましたが、いろいろな人に話を聞くとそうでもないことが分かってきました。

今回は、あえて下げ潮の時間帯を狙ってエギングに挑戦。

その釣果は……

狙い通り下げ潮時に釣れました! 1時間で計4杯です!

下げ7分時、夕マヅメ時にスタート

この日訪れたのは、島中央部にある東向きの港。アオリイカの実績ポイントです。

夕マヅメ時の午後6時ごろポイントに着くと、先客4人。実績ポイントらしく、やはり人が集まっています。

潮は小潮。流れにそれほど動きがなく第一感、あまりいい条件ではない印象を受けました。

実は「あのポイントは良く釣れる」という噂を耳にする機会が多いので時々足を運んでいましたが、それほど釣れませんでした。

腕が悪いだけだろう……と思っていましたが今回、条件を変えてみることに。

個人的にいいと信じていた「上げ潮時」にだけ行っていましたが、今回は「下げ7分」という普段なら絶対に選ばない地合にスタートです。

一投目でいきなりヒット たて続けに四杯!

堤防の上で仕掛けを準備していると、離れたところでエギングしていた人が遠目で1キロ以上ありそうな良型を釣り上げるのを目撃!

時間帯は最高。ですが、海水面がかなり低く小潮で海の動きも活発ではなかったので、あまり期待していなかったのですが、にわかに活性が上がります。

気に入っている「金テープ」のエギを急いでセットし第一投。

中層で二段シャクリを繰り返していたところ、いきなりヒットです!

アタリにまったく気が付かず「しゃくろうとしたら掛かっていた」というよくある素人パターン。

ぎゅんぎゅんという引きを楽しみながら慎重に引き上げると、やや小ぶりながらもアオリイカです!

今冬、島は天気が悪くほとんど釣りには行けなかったので、2018年初アオリイカとなりました。

小さいながらも、うれしい1匹。しかも一投目からとは縁起がいい。

ポイントによって異なる地合

結局、この日は小1時間ほどの間に、アオリイカとヤリイカが計4匹釣れました。

いずれもサイズは大きくありませんが、個人的にこれだけ効率よく釣れたのは始めてのこと。

今回学んだことは、下げ潮の方がよく釣れるポイントもある、ということです。

正直、僕のレベルでは地形を見るだけでその判断ができません。

ですが、これまでは「島では上げ潮じゃないと釣れない神話」を信じ、下げ潮時にあえて釣りをする機会がほとんどなかったので、この日の学びは貴重でした。

時間帯や潮、ポイントからルアーの種類に至るまで、決まりきったパターンを持っている人も多いと思います。

ですが「普段は、この条件でこんな釣りは絶対にしない」という方法に、あえて挑戦してみると、新たな発見があるかも知れません。

みなさんも、固定観念にとらわれず、いろいろ挑戦してみてはどうでしょうか。

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