釣った魚 そのまま海でさばく! 五島列島・釣り日誌

ライター事務所「つむぎや」のアキラ(@510tsumugiya)です。

みなさん、釣った魚はどうしていますか?

都会に住んでいる人は「スポーツフィッシング」名目で、釣った魚はすべてリリース、という方も多いと思います。僕はそうでした。

男一人暮らしでサラリーマンをしていたときは、家に魚を持ち帰ってまでさばくのが面倒でした。

そもそも料理自体、していなかったですし……。

ですが、五島列島に移住してからは、やはり地元で釣れる魚を食べたくなりました。

ヘルシーですし、家計の助けにもなります。

それに魚ぐらいさばけないと、島の漢(オトコ)にはなれません。

ですが、ひとつ気になるのが、自宅で魚をさばくとキッチンが相当、生臭くなってしまうこと。

さばいた後、毎回キッチンとまな板を掃除していますが、面倒ですし結構時間もかかるんですよね……。

ですが、この問題を解決できる秘策がありました。

フカセの師匠 海で魚をさばき始める

島に移住して間もないころ、フカセ釣りの師匠とメジナ(クロ)釣りに行った際、師匠が休憩時間を使い、釣ったメジナの下処理を始めたことがありました。

ロッドケースからハサミのようなものを取り出して二本に分解。

魚を手に水際まで下りていくと、一本を包丁のように使って内臓やエラを取り出したりウロコをとったりしています。

「自宅でさばくと、生臭くなったりウロコが飛び散ったりして大変だ。海でさばくといいんだよ」

まさに、目からウロコ! その手があったかと膝を打ちました。

その後、僕も早速「魚調理用ハサミ」 を購入。時々、釣った魚をその場でさばいています。

ワタは小魚や鳥のエサになりますし、腐りやすいワタをすばやく取り除くことで鮮度も保てます。

一石三鳥!

魚調理用ハサミ 使いやすさ抜群! 1本あれば便利

先日も、海でさばいてみました。

さばいたのは高級魚のマハタ。20センチ強と小さめですが、どう食べてもおいしいのでキープすることにました。

そこで、魚調理用(多機能)ハサミの登場です!

上記写真で、右側にあるのが魚処理用のハサミ。ご覧の通り、二つに分解できます。

一本を手に取り、まずウロコを取ります。その後、二つを組み合わせて元の「ハサミ」に戻し、腹をチョキチョキと切って内臓とえらを取り除きます。

ハサミは意外と使い勝手が良く、自宅で使ってももいいな、と思うほどでした。

島の一軒家では、よく家の軒先に石製の洗い場のようなものがあるのを見かけます。

外なので気兼ねなく魚をさばけて便利ですが、僕はアパート暮らしなのでそれもできません。

魚をさばくのも釣りの楽しみ

釣り人にも、いろいろなタイプがあります。

釣る専門で、さばくのは家族任せ、という人もいますが、僕は最近、さばくのも釣りの楽しみと思うようになりました。

美しくさばけたときは気持ちがいいですし、ちょっと格好いい気もしますし、気のせいか味もいいです。

海でさばくことを学んだことで、魚をさばく心理的負担が減りましたし、何といっても外でさばくとなんだかとても気持ちがいいです!

みなさんも、ぜひ一度、挑戦してみてください!

釣った魚 そのまま海でさばく! 五島列島・釣り日誌” に対して1件のコメントがあります。

  1. シノ より:

    海で「裁く」って誤字が…

    1. 管理人 より:

      シノさま

      管理人の竹内です。

      「裁く」! ご指摘ありがとうございます。
      ライターなのに誤字は致命的です……。早速、修正しました。
      裁判みたいで、ちょっと面白くはありますが。
      最初に書いているときは「砂漠」と変換され、これにもまいりました。

      ブログ、またのぞきに来てください。

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