メタルジグでマダイをゲット! 五島列島・釣り日誌 

ライター事務所「つむぎや」のアキラ(@510tsumugiya)です。

せっかく「釣り人の聖地」である五島列島に住んでいるので、ときどきペンをロッドに持ち替え、島暮らしを満喫しています。

11月中旬になり、九州西端の五島列島も寒さが増してきました。

離島の冬は風が強く、外出もおっくうになります。さらに、この数か月、離島でライターとして独立する準備に忙しく、なかなか釣りに行っていません。

そんななか、隙間時間を見つけて久しぶりに出撃!

ターゲットとして狙いを定めたのはアオリイカでしたが……。

なんと、この日はマダイ祭りとなりました! 魚体が美しい!

アオリイカが釣れ始めたという噂だったが…

この日出撃したのは、「鯛(タイ)」という文字が地名についている内海。

海岸線が入り組んでいて、あるポイントではアオリイカを狙っている人が年中いる印象です。

僕も、過去最大の約1・5キロのアオリイカを釣った経験がある縁起のいい場所。

数か月ぶりの釣りだったので、とりあえず1匹を狙って夕方マヅメ時に実績ポイントに足を運びました。

が、まったく反応なし……。

堤防から放射線状に金テープエギを投げまくりますが、追いかけてくる気配すらありません。

次第に、辺りも暗くなってきました。

エギをメタルジグに付け替え、ライトショアジギング開始

ダメだな、帰ろうかな、と思いつつ、ボウズではとても帰る気になれません。

時間帯、潮の具合は悪くないです。でも、イカがいない。

こんなときの必殺技が、エギを軽めのメタルジグに替えてのライトショアジギング。

このポイントは、小ぶりなサバが回遊していることもあり、何か釣れるだろうぐらいで始めました。

メタジは21グラムをチョイス。個人的に、これぐらいの重さが手返しが良くて好きです。あまり飛びませんが。

フックは前に付けたアシストフック2本のみ。海底の様子がよく分からないので、ひとまず根がかりしにくいようチョイスしました。

アクションはなし、海底付近をただ巻き

早速、第一投。細身のメタジが気持ちよく飛んでいきます。

底を取ると、どうやら砂地。根がかりの心配がなく一安心です。

いったんビュンとメタジを浮かせてから、竿を寝かせたまま海底付近をゆっくりとただ巻きしていきます。

ショアジギングの釣り方もいろいろあると思いますが、個人的にはアクションはいらないと思っています。

メタジに限らず、最近のルアーは性能がよくて、ただ巻くだけで充分泳ぎますよね?

メジャークラフトのジグパラや、アムズデザインのGUN吉なんかが好きですが、安くても性能がいいメタジはたくさんあると思います。

ちなみに、ジグパラは「amazonランキング2017」の釣り部門で、なんと第三位でした。そんなにメジャーとは知らなかった……。

一投目をだらだら巻いていたところ、いきなりガツンというアタリ! ヒットです!

ぐいぐいと力強い引きは、青物とは少し違うし、かといって外道のフエフキダイのように、すぐおとなしくなるわけでもありません。

暴れるロッドを抑えながら巻き上げると、すらりとさくら色の姿が!

マダイです!

島でも時々連れますが、ショアジギングで釣ったことはなかったので感動です! 30センチに届かず小ぶりですが、喜びもひとしお。

やはり地名に「鯛」が付いているのは、マダイがいるからなのかな、と思いました。

その後も、別の方向を探っていたところ、再びヒット! これもマダイです!

やっぱり、マダイって釣れるとうれしいものですよね。

僕が好きな塩焼きにして、おいしくいただきました。サイズ的にもちょうどよく、味は最高でした!

 

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